Tuesday, May 31, 2005

ISH!

某ISHのプログラムを見る。

-Mayrのシンポ。これはあって当然。
-etiological theory of functionの発表がやたらと多い。そんなに流行っているのか。2年前はきのうのセッションは1つだけ(しかも歴史と哲学を会わせて3つしか発表がなかった)だったのだが。
-Naturalizing teleologyというセッションも。
-科学的説明関係のセッションが多いかな(Explaining developmentとかExplanationとかVarieties and limits of mechanistic explanationとか)。
-Natural kindのセッションも注目ですか。
-北米での開催とあって大物がたくさん。HullとかLennoxとかDupreは前回はきていなかったと思う。
-"Classification at the Crossroads of Phylogenetics and Genomics""PhyloCode, Nomenclature, Classification and Taxonomy"もチェック。
-そしてお約束のように自分の発表と同じ時間に聴きたい発表があると。

0 Comments:

Post a Comment

<< Home